ピンクゴールドとプラチナのコンビのリングは「スイッチ」のデザインと「ランダムカット」のデザインの要素も入れて。
新郎様は2.8mm幅でピンクゴールドがメイン。
一部をプラチナに。
新婦様は2.0mm幅でプラチナがメイン。
一部をピンクゴールドに。
ツイストのデザインは、過去・現在・未来 を表しており、輪となり繋がっている。
スイッチのデザインは、お互いの素材を身に着け、いつも肌身離さずお相手を感じてほしい。
という願いがこもっています。
オーダーならではですが、選択肢が多いが故に最初は戸惑いながらもお二人だけのリングを悩み考えていく姿は、いつ見ても微笑ましく温かい気持ちにさせていただけます。
まだ式も入籍日も決まっていないというお二人でしたが、指輪を先に決めた後に、これからどうしていくかを決めていくとのこと。
時に凸凹する道もあるとは思いますが、お二人ならきっと大丈夫。
男気のあるしっかりと芯のある幹(旦那様)に寄り添いながら、お互いが歩んできた道から新たな道を一歩ずつ歩幅を合わせ、未来に起こることも楽しみながらと願っております。